60年以上の伝統を持つ自転車部品のメーカー
ブレーキ専業メーカーとして安全と信頼を念頭に製品開発を行っており、昭和初期にリムブレーキメーカーとしてスタート。戦後“DIA”ブレーキを初めての自社ブランドとしキャリパーブレーキを開発。
1965年には自社開発による新たな鍛造技術を用い純国産の“DIA-COMPE”キャリパーブレーキが誕生しました。
こちらはV-Brake用のリードパイプです。
3サイズの角度が選べます。フレームの形状やワイヤー受けの位置などによって無理のないワイヤールーティングを通すのに便利な「痒いところに手が届く」アイテムです。
(フロントのVブレーキに135°を使用するといい感じにワイヤーを取り回せますよ。)
使用例はこちら。